アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2017-08-19

夏休みの宿題

夏休みの宿題の提出まで1週間を切りました。

小学1年生と3年生の宿題の量の違いもあり、小学1年生の娘の宿題は残すところ絵日記1枚です。

小学3年生の息子の宿題については

私 「登校日まで1週間になったよ。残りの宿題の確認を一緒にする?」
子 「しなくて大丈夫」

共同の課題を提案してみましたが、はっきりと断られたので、実際のところ残りどれだけかは分かりません。
ただ、毎日コツコツしなければならない宿題(観察日記や一行日記)は進んでいないところは確か。でも、そちらには注目せず、息子が言う「大丈夫」に注目して、残り1週間、見守りたいと思います。


見守りという漠然としているといざという時に対応できない私。
「できないよ」と泣いた場合、私が冷静に陰性感情を持たずに対応できるように色々シミュレーション中。

子育ての目標を見失わずに、どうにかこうにかやさしくきっぱりと対処して、この1週間を乗り越えたいな。

2017-07-28

やさしくきっぱりと

ラジオ体操の毎日です。
ラジオ体操カードは玄関のドアのマグネットフックに掛けるように環境を整えました。

昨晩、そのフックにラジオ体操カードが1枚=娘のしかなかったので、息子に「ラジオ体操カード、いつもの場所に掛けておいた方がいいんじゃないかな」と声掛けしました。
「分かった」という声は聞こえたものの、結局、いつものところに片付けることはしなかったようで、

今朝、ラジオ体操に行こうとしたところ(6:28頃)で、息子、ラジオ体操のカードがないことに気が付きました。

子 「お母さん、ラジオ体操のカードがないー」
母 「お母さんは知らんよ」
子 「どこやろ?」
母 「昨日、ラジオ体操のカードがないから掛けておいた方がいいんじゃないって言ったでしょ」
と陰性感情です。

それでも以前に比べたら、陰性感情の度合いはグンと小さくなったんですけれど(以前は-4、5のかなりの陰性感情でしたが、今は-1、2くらい)、イヤミな言い方をしたな・・・と思います。やさしくきっぱりと!までにはまだまだです。

品を変えてこのパターン、息子の「あるある」なんですよね。
「あるある」だから、後で息子が困るのが浮かぶので、ついつい声掛けをして、「転ばぬ先の杖」の役をしてしまいます。声掛けをしても、とっても素直に「分かった!」と言うものの、行動しないので、この声掛けもいらないのでしょうね。結末は、ラジオ体操には少し遅れたけれど、カードを自分で見付けてました。

このパターンについては、「課題の分離」と「共同の課題」で学んでもらおうと思っています。
今回のエピソードで学んだことは話し合っていないけれど、ラジオ体操のカードはいつものところに片付けているので、何かは学んだんだと思うのです。

さ、次にくる「あるある」に備えて、

子 「お母さん、ラジオ体操のカードがないー」
母 「ないのー困ったね、どうしよう?」

今回の代替え案ということで、次はこんな風に返事をしてみようかな。

「どうしよう?」の声掛けで、一緒に探してとお願いされたら、その時々に応じて、引き受けたり、断ったりでいいかな。息子からはあまり「一緒に探して」とお願いされることがないので、息子は自分でこの状況を乗り越える力をもう身に付けているんだろうな。私とは違う方法の乗り越える力を。