アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2015-06-14

「一緒に遊べないよ」

週末の午後、近所の公園に出掛けました。
子どもたちはいつものメンバー(幼稚園児&小学生)と楽しく遊んでいたと思ったら、突然、娘が寂しそうな顔をして近づいて来ました。

私「どうしたの?」
娘「帰ってて言われた」
私「誰がそんなこと言ったの?」
娘「Aちゃん」
私「Aちゃんはなんでそんなこと言ったのかな?」
娘「とびひに水いぼがあるから一緒に遊べないよって言う」

確かに娘(年中)はとびひにもなっていたし、水いぼにもなっていたのですが、それらは完治しています。それに、このAちゃんは小学1年生で、色々な理由で娘を仲間から外そうとするところがあって、今日はちょっと「怒り」に陰性感情が傾きました。

同じように帰ってきた娘に今までは
「そっか、そんなこと言われて寂しいね」
「じゃあ、今日はお母さんと遊ぼうか」と
子どもの課題だし、AちゃんにはAちゃんの理由もあるだろうし、課題の分離ということもあり、私は静観の立場で娘に寄り添っていたのですが、今回で4,5回目、Aちゃんが遊べない理由が「水いぼがうつる」という理由だったので、今回は共同の課題にしてみようと、

私「えーーー、水いぼ治ったのにね。なんでそんなこと言うのかな?どうする?お母さんと家で遊ぶ?まだ、一緒に遊びたかったらは付いて行って、お母さん言ってあげようか?」
娘「お母さん一緒に言って」

と共同の課題になりましたので、一緒に手をつないで、娘の水いぼが治ったこと、治っているから一緒に遊んでも大丈夫なことを伝えて、遊べることとなりました。

冷静に、冷静に、陰性感情を持たずして、伝えるのって難しいね。
年を重ねた私でもこんな時は声がうわずります。

子どもの課題に踏み込んでいいのかどうなのかも含めて悩んだけれど、
 これが数回目だったこと
 娘の了解も得たこと
 相手との年齢差があること
共同の課題としたことで、問題は解決して、それからは一緒に遊べていたから、よしとします。


子どもの友達関係って難しい。
上手に遊べなくって悲しそうな顔をして帰ってくる子どもたちを見ると切なくなるし、だからといって、何でもかんでも手助けするのも子どもが友達関係を学ぶ機会を奪うことにもなるし、

見守りながら、でも、困っているなら共通の課題として解決できる、そんなステキなお母さんになれるといいと思いながらの試行錯誤です。


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