アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2015-06-24

苦手な体育を克服する?

パセージとパセージプラスを考案された野田俊作先生が毎日、補正項を書いておられます。
宗教問題から社会問題まであって毎日読むことはできないけれど、アドラー心理学での育児についてもよく記事にしておられるので、学んでいます。

色々な方と一緒にアドラー心理学での育児を学んでいますが、
陰性感情を持った時に、ガーーーーと攻撃的になる方と、・・・と押し黙ってしまう方と大きく二つに分かれるかな~と感じています。もちろん私はガーーーーと攻撃的になるタイプでして、

だからこそ、課題の分離がとてもとても役立っています。
この課題の分離のおかげで、私の小言は本当に大きく減りました。

とはいえ、ついつい小言を言ってしまう本来の性格は変わっていないわけですから、どうしても解決したいと思う課題はついつい共同の課題にしてしまう傾向があります。本当は課題の分離のままの方がいいのについついよかれと思って・・・言い訳です。


諦められない私にも書きましたが、苦手な体育を克服した方がいいのではないだろうかと私は思っています。


コツを捕まえられる天性を持った子どももいれば、コツを教えてもらってやっとの子どももいるわけで、息子は後者。コツを教えてもらって、少し頑張ればできるならば、やってみないかな?という想いが諦められないのです。

そんなこんなで、子どもは決して望んでいないのに、私がお願いして、共同の課題にしたわけですが、

夏休みの街のイベントで
「鉄棒やマット運動が苦手な子、集まれ~」というのを学校からの案内で見て、息子にまた声を掛けてしまいました。

母「こんなイベントあるんだって、行ってみる?」
子「行かない」
母「苦手な子が集まるだって」
子「苦手じゃない、普通」

そっか、苦手じゃないんだね。
ということで、今回はすぐに降りることができました。

そして本題、
子どもを「勇気づける」ために、課題の分離がいいのか、共同の課題がいいのかについては本当に悩みます。

その目安を、野田先生が2015年04月26日(日) の補正項に書いておられたので、自分の学びとして記事にします。


苦手な体育を克服することについては「子どもは望んでいなくて親だけが共同の課題にすることを望んでいる」わけで、そもそも体育が苦手と思っていないのなら、共同の課題にするのは難しいはずですよね。

でも、体育が苦手で、そのことについてからかわれたり、バカにされたりするのではという大きな不安があるのです。起こるか起こらないか分からない不安=陰性感情です。この自分の陰性感情にどう向き合えばいいのだろう?

勉強については「したくなくても、しなければならないこと」なんだけれど、体育はどうなんだろうね?私の中でまた答えが出ません。

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