アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2015-06-29

仲間外れ

友達の輪の中に入れてもらえなかったと息子が泣いて帰って来ました。

一緒にいつも遊ぶ同じ小学1年生の男の子はOKで息子はダメだったそうです。集団下校の時に約束したのにも関わらず・・・というのが息子の話です。

友達=○君はお隣さんです。そして、この展開・・・2回目です。正直、この時はお隣さんに対して怒り心頭です。

泣きながらも、平然を装い、
「宿題したよ」
「テレビを見てもいい」と言う息子に私はどうしたら勇気付けできるのだろう?
とにかく状況を確認したくて話を聴いてみることにしました。

突然に話を聴きださず、
「○君が仲間に入れてくれなかった時の話を聴いてもいい?」とノックして「いいよ」との返事をもらってから、詳しい話を聴いたのが上の通りです。



小学生には小学生の世界があるでしょう。親とべったりの幼稚園児とは話が違います。
親がそうそうに出ていっていいものか・・・いつも仲間外れされているわけではなく、仲良く遊ぶ日もあり、気まぐれなところがあるのも確か・・・、難しい。

今回は「見守る」ということで共同の課題にしました。
気持ちに寄り添って、とにかく息子にお母さんは仲間であることは伝えました。


しばらくすると、○君の家から他の友達が出てきて公園で遊びはじめ、その声を聞いて、息子も元気に飛び出し、一緒に遊んでおりました。その中に○君はいませんでしたが・・・。

元気に遊んでいる息子を見て、気持ちも少し落ち着きました。


次があったらどうしよう。

どちらにしても勝手に子どもの課題に親が割り込むわけにはいきません。もし、親が出て行く必要があるならば、それは息子に許可をもらってからですね。もちろん、有無を言わさない状況ならば、違いますが。

軽い仲間外れで終わるといいけれど、深刻にならないことを祈るばかりです。


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