アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2015-06-09

ゲーム時間のルールについて -1

我が家にはNintendo3DSがあります。息子が年長の誕生日プレゼントとして希望しましたので、その意見を尊重しようと思い購入しました。

その購入時にルールを決めました。
ルールを決めるといっても、「ほしい」一心の息子にしてみれば、「買ってさえくれれば、何でも守るよ」の姿勢でしたので、実際のところは親の決めたルールに従う形となっていました。

そんなルールではありましたが、30分の約束が35分になったりはするものの、年長の時代はルールを守ってゲームと付き合っていました。しかし、小学生になり、一人で留守番を任せられるようにもなったこともあり、そんなときにこっそりとゲームをするようになりました。

ゲームの時間は自動的に記録されます。
「してない」と言ってもそのウソはすぐにバレることになります。
ルールを守らず、しかもウソをつくようなこの状況は、購入時に決めたルールが悪い=子どもが本当に納得しているルールではないわけですから、ルールを話し合いで決め直すことにしました。


1週間に4日間(この4日間は自分で決める)×30分のルールは


私「新しいルールを決めようか、息子くんはどんなルールがいいと思う?」
子「ルールは20回まで破っていいことね。20回破ったら1週間に遊べる回数が2か3になるにしよう」
私「破る気満々のルールはどうかな、守れるルールを考えようよ」
子「じゃあ、20回をいつでも使ってもいい?」
私「1週間に20回は多すぎるから、1ヶ月に20回でいいかな?」
子「いいよ」
私「1回は30分ということかな?」
子「ポイントにしよう」
私「1ポイントは30分でいいかな?」
子「いいよ」


1ヶ月に20ポイント(1ポイントは30分)で、1日に何ポイント使ってもいいというルールに変更になりました。

息子(小1)と私の話し合いは年齢と経験の差があるので、対等であったかどうかは疑問ではありますが、お互い陰性感情を持たずに和やかに同意したという点ではよかったのだろうと思います。結果的に1ヶ月に遊べる時間は少し増えたわけですから、子どもにもメリットがあったのだろうと思います(それに気が付いている様子はないけれど・・・)。


6月からスタートしたこのルール、9日の時点で11ポイントを使っています。
「こんなペースで使ってたらあっという間に6月のゲームの時間が終わってしまうよ」と伝えてはいますが、20ポイントを使った時点でNintendo3DSは私が預かることになっていますので、その結末は自分で体験してもらうこととしましょう。

これから先もゲームについては子どもとの意見の違いが出てくると思いますが、その都度、ルールを決め直して、上手に付き合っていきたいものです。

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