アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2015-08-31

夏休みの宿題終了

夏休みの宿題が終わりました。

読み物については気付いたら読んでました。
あさがおの観察日記は、もう一度声を掛けたその日に書く気になって、サクッと終えました。

最後の計算カードは、夏休み最終日に終えました。
本当は声掛けもせずに課題の分離をしておくべきなんだろうけれど、
残り3日目から、

母「計算カードはどうするの?」
子「今日するわ」

母「計算カードはどうするの?」
子「今日するわ」

と少しずつ進ませてはいましたが、本来ならばコツコツと20日かけてする足し算と引き算を巻き返しで終えるには子どもの集中力に限界があり、息子が「今日はここで終わり」と言うその言葉を受け入れ、足し算10回、引き算5回が最終日まで残っておりました。

最終日はこのままどうするのかな?と思いつつ、「ご飯の前に明日の登校の準備しておこうね」と声を掛けたら、思い出して、自分でサクサクと始めました。

その時すでに17時過ぎ、
「6時には終わるわ!」と意気揚々とはじめたものの、何度も何度も同じことを繰り返すこの計算カード、1順するのに2分はかかるのと、段々、集中力がなくなってきつつも

「僕、頑張ってるよ」と言いながら、一人で黙々と息子のペースで1時間30分掛けて、終えました。


この結末から毎日コツコツした方がいいんだな~ということを学んでほしかったので、
「頑張ったね~」と声を掛けた後、

母「どうだった?」
子「ちょっと大変だった」
母「そっか、次あったらどうする?またこんな風に大変な思いする方がいい?それとももう少し早目に始めた方がいいかな?」
子「最後まで頑張ったよ」
母「そうだね、頑張ったね」

と、何だか、私の意図する方に学んでくれたかどうかは疑問だけれど、最後まで頑張ったことは自分の自信につながったのだろうと思います。

毎日コツコツって私自身も難しいし、最後に巻き返して、締め切りまでに間に合ったのなら、それはそれでいいかなっと。


こんな感じで1年生の夏休みの宿題は終了!!
学年が上がるにつれて、宿題の量も増えるだろうけれど、自分で考えて、自分で進めてくれるようになってほしいな。

それが上手くできないから、世の中の多くの親さんが、「夏休みの宿題が・・・」とため息をつくんだよね。子どもに任せようと決めつつも気になるのが親心。

課題の分離だけでは放任なので、「子どもに学んでもらうために必要な援助を惜しんではいけない」ので、結末についての話し合いをしていこうと思います。その話し合いができるのも10歳くらいまでだからね、あと2回(小3まで)で、私も子どもも色々と学べるといいな。

2015-08-17

夏休みの宿題

早いところは今週いっぱいで夏休みも終わりでしょうか?
息子が通う小学校は9月1日からが二学期からですが、宿題を提出する登校日が来週早々にあるので、宿題を残すところ1週間で仕上げなければなりません。

小学1年生のはじめての夏休みなので、声を掛け、一緒に宿題に取り組みました。
一緒に取り組むといっても 主は息子、これだけは絶対のルールとして、叱咤激励の声掛けで何とか進んでいます。小学1年生の宿題なので、量はそんなに多くなく、親の手助けが必要なのは、自由工作と読書感想文だけですが、これを仕上げるのには、アドラーとはかけ離れた声掛けとなりました・・・。

そもそものスタートとして、課題の分離ができていません。

親の手助けが必要かどうかさえも息子に確認せずに、「今日、やろう!」と進める始末。
親が手伝える日という理由だけで、ここに息子の意見は何も入っておりません・・・。


息子は心配症なので、「宿題を忘れるなんてできません」という考えの持ち主さん。
その性格を利用して、やる気が落ちてダラ~とし始めたら、「これを仕上げないとどうするの?宿題ができませんでしたって先生に言うの?」と息子を脅し、息子は半べそ。

息子のやり方が気にくわなかったら、「こうしたらいいのよ!」と大人の理論で口出し。


学校からのお便りに自由工作とか読書感想文は親がサポートしてあげて下さいと書いてあったので、親の手助けがダメというわけではないとは思いますが、息子が頑張った後に、それでも「手伝って~」とお願いされた時が、親の出番のスタートさせるべきでした。

そのスタート時点からしておかしかったのに、勇気くじきの言葉、言葉、言葉。
言葉を発した後で反省して、軌道を修正することができたので、仕上がった後に「頑張った!」と息子が言った言葉に少しだけホッとしましたが、反省、反省、反省です。


大物の2つはこんな感じで終えてしまいましたが、
読み物、計算カード、あさがおの観察日記が残っています。

読み物については「読んだら○付けて教えてね、確認しましたのハンコを押すからね~」と
計算カードについては「やろうと思ったら声掛けてね、夏休みのうちに20回はしようと書いてあるからね~」と
あさがおの観察日記については「書こうと思ったら書いてね~」と

声掛けはしています。

陰性感情もなくフラットな気持ちでの声掛けなので、声掛けそのものが課題の分離から外れているかもしれませんが、小学1年生、はじめての夏休みなので、OKとしましょう。

声掛けしたときは「分かった!」とステキな返事が返ってきます。
読み物については少し進んでいるようですが、計算カードについては今のところ0回、あさがおの観察日記も書くよりも先に、もう種をができるほど成長を終えております。

いざとなれば最後の週末で終えられるという目安もあり、これらについては、親のサポートがなくてもできる課題なので、私も声掛けだけに留めております。


さあ、息子はどうするでしょうか?

読み物は一気に読んで追い上げればいいとし、あさがおの観察日記については種ができましたでOKとしても、計算カード0回はどのように挽回するのでしょう?息子の考え=学びにちょっとワクワクしてたりもします。