アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2016-04-20

エピソード分析

エピソード分析の方法を学んで間もなく1年になります。
陰性感情に気が付いて、反省、時々、ブログにその事例を報告していましたが、もう少ししっかりとエピソード分析の方法に沿って鍛錬してみようと思います。

エピソード「朝ごはん」

娘が朝ごはんを食べています。途中、立ち上がってトイレに行きました。
トイレが終わった後、水槽の魚に餌をあげていたので
私が「ごはんが途中だよ」と言うと席に戻りました。
しばらくして、再び、立ち上がってトイレに行きました。
トイレが終わった後、席にもつかず、食卓に置いてあったジャムの空き容器で遊び始めました。

母 「遊ぶならもう終わり」と、おかずが残る皿を片付けました。
娘 「はーい」 残念そうでもなく答えました。
母 「ごはんを大事にしないなら、今日はお菓子なはいよ」

陰性感情が起きた(私が不適切な行動と思った)のは、ジャムの空き容器で遊び始めたときです。

対処行動
「遊ぶならもう終わり」

ライフタスク
ごはんを食べずに遊んでいること

思考
・なぜごはんを食べないの?
・食べ物を大事にして、残さずに食べてほしいといつも伝えているのになぜ分かってもらえないのだろうか? 
このときの感情は怒り(度合は-4)
 
私的感覚
・ごはんは残さずに食べてほしい

食べ物を大事にすることは共同体感覚に照らし合わせても正しいように思います。残さず食べられるように、食べる前に娘に食べられる量を確認し、その分だけを準備しました。

そういう状況からすると娘が
「食べられるかな~と思ったけれど、お腹がいっぱいになったからお母さん食べて」と答えてくれると嬉しいです=仮想的目標

この仮想的目標は協力的なので、これを実現するために私が考えた代替え案

母:もうお腹がいっぱいなの?残っているこのおかずどうしようか?
娘:食べられるかな~と思ったけれど、お腹がいっぱいになったからお母さん食べて

よし、次に同じようなことが起こったら、この言葉掛けにしてみよう。


様々なことに陰性感情を起こしているように感じているけれど、こんな風にエピソード分析をしていくと、整理されてよく似た事例(エピソード)が出てきても陰性感情を起こさずに優しくきっぱりと対応できるようになるそうです。

その言葉を信じて、エピソード分析をやってみようと思います。



アドラー心理学の考え方が自分には合っていて、自助グループに参加するなどして勉強はしていますが、私は心理学の資格等は一切持っておりません。
この導いたものがアドラー心理学という面から正しいのか正しくないのかは自分さえも分かっておりません。勉強中の身である者のエピソード分析だということをご留意下さい。

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