アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2016-04-26

「課題の分離」宣言!

月曜日、課題の分離を息子に宣言をしました。

パセージをもう一度見直して、色々とシミレーションして、どういう言葉が息子を勇気づけできるのかを自分なりに考えて、

「宿題は?明日の準備は?の声掛けをこれからは止めることにした」こと
「あなたはできると信じている」ことを私なりの言葉にして、課題の分離を宣言しました。

息子からの返事は「できる!」と心強い返事でした。

息子の「できる!」を信じよう。
見守るのが苦手だけれど、覚悟は決めました。

「8時までには宿題を済ませるわ~」と自ら宣言しておりましたが、今は7時30分過ぎで、まだ遊びの真っ最中です。今までなら「もうすぐ8時だよ~」と声を掛けていましたが、見守ります。覚悟を決めたので、いつもより気が楽です。

「どうするんだろうな~?」という気持ちはぬぐいきれませんが、それは不安という陰性感情もありますが、何を子どもは学ぶだろうか~という期待という陽性感情のような、複雑な気持ちです。


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さて、この日の結末は
帰宅したお父さんから「宿題は済ませたの?」の声掛けがあり、息子は「あ、忘れてた」と、ドリルを済ませました。ドリルは済ませましたが、もう一つの宿題である音読は忘れたままです。(お父さんからの息子への声掛けにホッとしたのが正直なところです)

どうするんでしょうね?朝に思い出してするのでしょうか?

そのときに私が陰性感情を持たずに勇気づけできるように、色々なパターンをシミレーションしておきます。


洗うべき給食袋(コップ、お箸)については、夜の洗い物が終わった後に出してきました。(夜の洗い物の前までに出してほしいことは以前から伝えてあります)


子「もう洗い終わっちゃった?」
母「うん、洗い終わっちゃった」と陰性感情を持たずに返事ができました。

そして、その洗うべきコップ、お箸は給食袋に入ったまま、食卓に置いてあります。

寝る前に
母「どうする予定?」
子「明日の朝、洗うわ」
母「洗わなきゃと思っているんだね、お願いします」 

「洗わずそのまま持って行くわ」ということも想定していたので、洗わなければならないことが分かっているんだと適切な面に気が付きましたので、こちらも陰性感情を持たずに「お願いします」と言えました。

こうしてシミュレーションをしておくことは、陰性感情から抜け出す、私の一つの方法のようです。

今日はこうして冷静に対応できましたが、何日も繰り返されたときに「いいかげんにしなさい」と爆発するのではないかということを私自身の課題として心配しています。私の学びに時間がかかるのと同じように子どもの学びにも時間がかかるということを軸にしておきたいと思っています。





2 件のコメント:

  1. 初めまして(o^^o)
    関東で、アドラー心理学を学んでいるものです。
    お子さんの年齢が同じで、実践されている様子をブログに書き綴ってくださっているのでいつも楽しみに拝読しています☆

    今回の記事を拝読して、24-Lもページを思い出しました!
    まず、課題の整理をされて、お子さんのお話を聴かれて、目標の一致ができない、結末を体験する・・・のラインを親子で一緒に選択されたのだな!とその過程がとても素敵だなと思いました。

    実験されてみて、またお話し合いでいますもんね(-_^)
    陰ながら応援しています!

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    1. あやもさま

      はじめまして、コメントありがとうございます。
      こうして私の試行錯誤を読んでいただいているとなると身が引きしまる思いです。

      ただただ、まだ私が学びの段階なので、これが正しいのかどうなのかも分からず進んでいますので、もし代替え案があれば、遠慮なくコメントいただけると嬉しいです。

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