アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2016-05-11

リーダー娘

娘の幼稚園での年長がスタートして1ヶ月。
グループが決まりました。メンバーは先生が決めますが、リーダーは子どもたちが決めました。6名のうち、男の子と娘の2名がリーダーに立候補して、じゃんけんをした結果、娘がリーダーになりました。

娘はチャキチャキしているものの、人の前に立つようなリーダーについては敬遠するタイプなのだと思っていたので、6名というグループとはいえ、「リーダーをやりたい」という意志があることに驚きました。

そうか、娘もグループではリーダーがしたいんだな。
私もクラスの学級委員長とかには決して選ばれないけれど、班長はよくしていたなっと。立候補であったかどうかは記憶が定かではないけれど、イヤな思い出があるわけではないので、性に合っていたんだと思います。今でも仲間内では幹事役になることが多いしね。

似た者同志、家族4名の中でお互いにリーダー役をしたいんだから、そりゃあ、ぶつかることも多いんだわね。今までの色々なバトルを思い返してみて苦笑いです。

「娘がリーダーをしたいという気持ちがあるならば、そう、お任せすればいいんだわ!」とアドレリアンさんのブログを拝見して学ばせてもらいましたので、早速、実践しました。 (いー=娘)

母 「今からみんなの部屋(リビング)を掃除します」
娘 「はーい」
母 「お手伝いお願いできますか?」
娘 「・・・」
母 「いーちゃんにお任せしたいところがあるのですがいいですか?」
娘 「なに?」 
母 「本棚に全部の本を戻していただけますか?この本棚を片付ける係をお願いしたいのですが、いいですか?」
娘 「いいよ!」


係の役が大好きな娘は「係」という言葉にやる気を起こしたようで、いつもと全く違って喜んで片付けてくれました。色々と娘なりに、本の分類まで考えての片付けを終えてくれました。

「片付けて~」
「片付けなさい!」
「片付けないなら捨てるよ」と陰性感情を持って動かしても、結果はイヤイヤながら片付けをした感いっぱいの出来具合だったのにね。

私も陰性感情を持たず、娘もみんなの部屋(リビング)をきれいにすることに協力をすることに喜びを感じてくれまして、家族という共同体への貢献を学んでくれました。こういうことが共同体感覚につながるんでいくような気がします。

共同体感覚を育むための言葉掛け(勇気づけ)については色々と考えていて、これ!という答えはまだ辿りついていないけれど、育てたい気持ちははっきりと分かりました。


0 件のコメント:

コメントを投稿