アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2016-05-24

優しくきっぱりと

「課題の分離」をして数週間が経ちました。

息子の学校では、子どもが宿題をする→親が答え合わせ(確認)をする→子どもが正しく直して提出することになっています。

私にも私なりの時間が必要ですから、「答え合わせ(確認)が必要ならば、夕食時までにできた宿題を見せて下さいね。」とお願いし、息子はそれに協力をしてくれています、平日は。

宿題以外にも家庭学習として別の教材があり、これは息子と相談して、日曜日の夕食までに1週間分、見せてくれることになっています。


週の真ん中(水曜日、木曜日あたり)に「家の勉強(家庭学習)はどうするの?」と尋ねることはあるけれど、これについても以前なら「やりなさい」の気持ちが含まれていたけれど、ただの確認。
そして必ず「また今度」という返事が返ってきます。

今の息子は、日曜日の夕方から週末の宿題と1週間分の家庭学習をすることにしているようです。彼が決めた勉強ペースですから、それを尊重しています。


そういうことで日曜日の夕方は忙しい息子。
気分よくスタートしても、想像以上に時間がかかったりすると息子がイライラしてきます。答え合わせをした結果、間違いがあってやり直しが多くて、泣き出すこともあります。今のところ、2回はエンエンと泣きながら、2回は僕やり切った!という結末。

さて、私は、エンエンと泣かれると、イライラしてきます。
ここに至るまでの過程では課題の分離ができてきたけれど、その結果を息子が素直に受け入れないと、「自分で選んだ結果でしょ!なら泣かずにやりなさい!」と陰性感情も持ってしまいます。


泣いて勉強するにしても、泣かずに勉強するにしても、これは今の息子にとって「やるべきこと」で息子の課題。

でも、私は息子に泣かずにやってほしいと思っていて、それは私の課題。

息子にはやろうという気持ちがある、その適切な行動に注目しよう。
ここで優しくきっぱりと勇気づけられるといいのにな。
そのための第一歩の課題の分離。たとえ泣いていようとも、冷静でいられる私になりたい。

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