アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2016-05-26

ダンナとの関係

息子との「課題の分離」の余波はダンナとの関係にも影響を与えています。

私が一人で忙しく子どもたちの相手をしている横でダンナが寝ていたりすると、「何で私ばっかり」とずっとずっと陰性感情を持って暮らしておりました。

昨年はダンナの仕事が忙しく、定時に帰れることなどほとんどなく、「亭主元気で留守がいい」とはよく言ったものだわ、いない方が陰性感情が沸かないわ~と思って過ごしていたのですが、一方で「これでは夫婦としてどうなのよ?」という気持ちもあり、この陰性感情にちゃんと向き合うことにしたのです。

まずは「私ばっかり」の気持ちに向き合うために課題の分離をしました。

時間の過ごし方はそれぞれの課題。家族みんなの時間もあれば、それぞれの時間の過ごし方もある。子どもとの向き合い方もダンナと私は違う。私がどのように向き合おうが、ダンナがどのように向き合おうがそれぞれでどちらが正しいか正しくないか裁く必要もないと決め、

ダンナが定時に帰って来る来ないに関わらず、私は私で、子どもとの時間を過ごすことにしたのです。

過去の経験から、こういうときの私はルーティン化した方が落ち着くので、

19時までに夜ごはんを食べ終える→お風呂に入る→夕飯の洗い物をする→子どもと遊ぶ→21時に寝るのを見届けながら、洗濯物を畳む→洗濯ものを干す

という毎日を送ることを決めました。
もちろん、子どもたちも子どもたちの時間がありますので、臨機応変に対応しながら、基本ルーティンをこれと決めて日々送っています。

こんな風に決めると、私は私ですべきことをするだけ、ダンナが仕事で疲れて帰ってきてゴロゴロしてようが、気にならなくなりつつあります。
以前は「私が忙しく家事をしているんだから、あなたが子どもの相手をしなさいよ!」と思っていたんですけどね。不思議なものです。

*****

16時までパートの仕事をしていますので、平日、子どもとの時間は16時半~21時の4時間半。子どもも子ども自身の時間を持つようになり、ガッツリ遊ぶのも週に2、3回あるかないかくらいになりました。まだ「お母さん遊ぼう」と言ってくれるので、それにはできる限り応えようと思っています。

あっという間になくなりそうな未来が見えてきてようやくこの時間を大事にしたい気持ちが芽生えてきました。先輩ママさんから「あっという間だよ」と言われ続けてきましたが、ようやく納得。
昔、自分の時間がほしいと思いイライラした自分があってこその今の私なんでね、後悔しているわけではないのだけれど、今、子どもからの「遊ぼう」にちゃんと応えようという気持ちになれてよかったなとも思っています。

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