アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2016-05-05

「課題の分離」その後

さて、「課題の分離」のその後ですが、声掛けゼロはなかなか難しいですが、私の声掛けについては確実に感情が違うものとなりました。

連休期間中も前半は体調を崩してダウン、後半は後半で遊びに出掛けており、息子の頭から宿題のことなどすっかり忘れている様子。いつもより量が多い宿題が出されており、「大丈夫かな~」という気持ちはありましたが、お口はチャック。それも言いたい気持ちを抑えてという感じではなく、自然に口出しせずにおれました。


連休最終日の5日のお昼を外で済ませて帰宅したとき(1時過ぎ)に、

母「宿題の予定だけ教えてくれる?」
子「3時からするからお母さんその後、チェックして」 
息子が通う学校の宿題、ドリルなら親が○付け、日記なら親が読みましたの印が必要です)
母「分かった」

宿題についてはこの会話だけをしました。

今までは私の不安を解消するために息子に宿題の予定を確認していたのですが、厳密にいえばその気持ちも完全に消えたわけではないけれど、純粋に予定を知りたかっただけの方が大きくなりました。
「今からするわ」という返事があればキラキラと陽性感情に傾いたのかもしれませんが、「3時にする」と言う返事に特段、感情を動かすことなく、フラットな気持ちでいられました。

その後は、私も別の用事で宿題のことはすっかり忘れていて、5時頃に「お母さん、見といてね~」と声を掛けられて、いつの間にやらちゃんと済ませておりました。


我が家はお父さん(ダンナ)が結構、「宿題は?」「宿題を済ませたらテレビを見てもいいよ」etcの声掛けをするので、我が家全体で見ると宿題においては完全な「課題の分離」は難しいのですが、息子と私の中では「課題の分離」は9割できているかな~と思っています。


休み明けは荷物がいつもより多いことも分かっていて、
「色々と思い出していたんだけどさ、特別なものは持って帰ってきてないことにようやく気が付いたわ」と報告してくれました。

このことについては何も声掛けをしなかったけれど、「そっかそっかすっかり忘れていたけれど、自分で一所懸命考えていたんだね~」と苦笑いしながらも微笑ましい気分にさせてもらいました。


結局、忘れがちな音読は忘れておりますが、その忘れていることに私も今、気が付きました。
大きく×とカードに書かれるかもしれませんが、そこから何かを学んでくれるでしょう。


0 件のコメント:

コメントを投稿