アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2016-06-04

不適切な行動に注目しない

先の記事に書いたように、私が今、抱えている陰性感情、子どもたちの不適切な行動と感じているものは

・子どもたちがゴミをゴミ箱に捨てない
・息子の食事マナー(手を使う、クチャクチャと食べる)

この二つです。

この二つはパセージの「子どもには結末がかえってこない場合」なのだと思います。

ゴミをゴミ箱に捨てずに、床に落ちていてもほとんど気にならないうちの子二人。
うちは和室がリビングなので、床に座るのですが、座って、本を読みながら、お菓子を食べると、本を読むことに集中するからか、そのお菓子の包み紙は床に置かれたままになります。私はそのような状態に私的感覚が反応しますが、子どもたちは気にならず、部屋が散らかっているという状態は子どもには結末がかえってこないのです。

息子の食事マナーについてもですが、将来、手を使って食べたり、クチャクチャと食べたりすることで結末がかえってくることは必ずあると思いますが、今の息子に結末がかえってこない。



私なりに陰性感情に向き合ってみて、不適切な行動に注目せずにおこう!と思っても、その意識が反対に動き気づく。
じゃあ、適切な行動に注目しようと思うと、なかなかその時が訪れないようにみえて、反対に不適切な行動に気づく。

そんな風に気づいて、気づいて、そして陰性感情。
毎日のことなので、優しくきっぱりと伝えることあれば、口を出さないようにすることもあれば、いやーどうしても言わずにはいられない!とマイナス感情丸出しで勇気をくじく時もあるというのが、今の私。表面的に優しく振舞ったり、口を出さずに陰性感情を沈めても、そこには陰性感情があって、私のもっと根本を変えて、心から陰性感情を持たないようにならないと、繰り返すだけだと思っています。

とにもかくにも不適切な行動に注目しない。
今の私は子どもたちがゴミをゴミ箱に捨てていたり、食事マナーが守って、適切な行動をしているときに注目するのも、一旦、中止。
この2つのことに関して、負の注意も正の注目もしないことから始めます。

陰性感情を持ったときに、その陰性感情に向き合って、「よかった」と思うことを見つけてみます。

この2つは根っこが一緒の陰性感情だと何となく思っていて、だから、どちらかの陰性感情から抜け出せれば、同時に抜け出せられると思っています。

ま、とにかく実践あるのみ!

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