アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2017-07-10

モンテッソーリ教育

日本でのモンテッソーリ教育の第一人者の相良敦子さんの訃報に遅ればせながら触れました。

モンテッソーリ教育のように子どもと向き合いたいと思っていましたが、ちゃんとした働きかけの方法も結局、ちゃんと勉強しないまま、多くの子どもの敏感期を逃してきたな・・・と思っておりました。

それでも相良敦子さんの著書の一つ、「ママ,ひとりでするのを手伝ってね!」学ばせていただいたことは多く、その心構えは私の中でストンときていて、自己流ではあるけれど、環境を整えて生活しています。

ママ,ひとりでするのを手伝ってね!はその本のタイトルどうり、自立へとつながる道であると感じていて、それはアドラー心理学のパセージが同じだと思っております。


環境を整えるという点で私が心掛けたことは、
幼稚園に入り、子どもが自分の給食セットを準備できるために、まず、手の届くところに置き、二人の子どもがそれぞれ自分のものと認識できるように、箱を分け、1日分が分かるように、給食セットを整えておきました。

自分の給食セットを準備するはアドラー心理学でいうところの子どもの課題です。
その子どもの課題をどうしたら3歳児の子どもが無理なくすることができるのか?
子どもの話を聴ければ一番いいのでしょうが、3歳児がその答えを持っているかどうか、その時は聴くことさえもしていないけれど、3歳児を前にして、親の私が「子どもが自分の給食セットを準備する」環境を整えました。その子、その子の成長過程で、「ママ,ひとりでするのを手伝ってね!」のために親の私が何ができるかの心構えを教えていただいたのはとても私の中で大きいことでした。


この文章を書いている今はアドラー心理学を学んでおりますが、先に出会ったのはモンテッソーリ教育。その土台があったからこそ、アドラー心理学の子どもの自立に向かうための課題の分離はスッと心に入ってきたところがあります。

子育ての目標が同じだなっと私は感じたわけですが、他にもそういう視点で共感できる考えや理念などには私自身、触れて、学んでいきたいなっと思っています。

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