アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

「勇気づけ」への道のり


「勇気づけ」への道のり



人見知り、場所見知りの息子はとてもゆっくりと成長をしておりました。


私は、その成長を見守り、心配し、言葉やコミュニケーション能力へのよりサポートをと考え、街の発達支援を受けたり、療育機関に通ったりしておりました。


そんな息子が幼稚園(3年保育)生活をスタートさせましたが、友達の中に入っていけずに一人でポツンといることが多かったのです。


息子の成長には「自分に自信を持つことが大事」と多くの方からアドバイスをいただいたものの、その自信を持つために親は何ができるのかを考え、育児書を読み漁った後に、アドラー心理学の「勇気づけ」とモンテッソーリ教育に辿り着きました。


色々な育児本がある中で、ストンと心に落ちた=私が無理なく育児の指南として頼れると思い、学び始めました。スタートは「息子に自信を持たせたい」でしたが、性格が真逆の2歳下の娘の育児の指南としても頼っております。


2013年 パセージ受講
2015年 パセージプラス受講

アドラー心理学もそれぞれで色々あるようですが、私が学んでいるのは、野田俊作先生(日本アドラー心理学会)が考えられた「パセージ」です。 学んだけれどいざ実践となると難しいものです。

このブログで綴られていることは
 
「パセージ」「パセージプラス」は終了したけれど、
 
1)私は能力がある。
2)人々は私の仲間だ。

の目標へ歩くために試行錯誤をしている私の話です。
 
目標は明確ではありますが、その道中、私が向かっている目的が本当に協力的なのかを、地域の自助グループのお仲間さんに確認していただいたり、学習会に参加したりして、学んでいます。
 
そこでの学びは多く、協力的だと思って進んでいたことが、本当は競合的だったことに気付かせていただいたりすることもあります。そういう仲間に支えていただき、道のりを修正しながら、目標に進んでいるつもりです。
 
人それぞれで環境も考え方も違います。違った環境と考えを持った家族がこの目標のためにできる行動はそれぞれが違って持っています。この違いを超えて、こういう時はこうすればいいというマニュアルはないと思っています。ここに綴っているエピソードや私の考えはあくまで私たちの親子や家族の、一つの話だというだということをご理解いただきたいと思います。